2019年2月13日の一周回って知らない話に、社会学者の古市憲寿(のりとし)さんが出演するようです。
今夜7時から #1周回って知らない話 にでます!色んな人に取材協力してもらったよ。 https://t.co/U4w9clrzXc
— 古市憲寿 (@poe1985) February 13, 2019
最近はとくダネ!やワイドなショーなどでコメンテーターとしてもご活躍されていますね。バラエティー番組でも随分とみかけるようになりましたね。
そんな古市さんの特徴といえば皆さんご存知の炎上男として一面ではないでしょうか?
- ウエンツ瑛士さんの幼少時代の写真を見て「ハーフは劣化するのが早い」
- 安室奈美恵さんの引退報道に「みんなが褒め過ぎな気がして」
- 韓国スターのペ・ヨンジュンさんのことを「茶髪で眼鏡のおじさん」
など数々の失言で毎回こう言った発言の度に炎上騒ぎとなっています。
しかし悪びれる様子もなく、いまだに場の空気を読まない発言をする古市さんに、ネットでは「頭がおかしい」との声もあるほどです。
ここまでくると、逆に古市さんのルーツなんかもきになってくるほどです笑
そこで今回は、古市さんのご家族って?や幼少期の炎上男にはどんな子だった?などについてまとめていきたいと思います。
古市憲寿(のりとし)の父は公務員?母は?

古市さんはあまり家族のことについて公表されていないようですね。
ただ調べてみると、職業に関して父親は公務員で母親は専業主婦という情報がありました。
以前に少しだけ家族の話をした時は
「僕、7人家族だったんですけど、普段の食事がバイキングだったんですよ」と語り始め「7人家族いればお互い好き嫌いがあるし、嫌いな家族もいるじゃないですか。だからテーブルに大皿がたくさん置いてあって、好きな時間に好きなものを食べるっていう(スタイルだった)」
と独特の家庭環境を話していました。
親子の関係などとても気になるところですがそのあたりも今回の「一周回って知らない話」で公表されるのでしょうか。
追記:「一周回って知らない話」で初公開の小学生時代を告白していました。当時から子供らしからぬ考え方とひねくれ方だったようですね笑 親子関係については、母がインタビューに応じていて、少なくとも母とは良好そうです。
幼少期の教育方針はとにかく個人主義

もう一つ、一般家庭とは少し違うエピソードを見つけました。
古市さんは両親と兄弟、祖父母の7人家族なのですがそれぞれの部屋にTVが一台(計8台)あり、みんなで揃ってTV番組をみるなんてことも無かったようです。
ご飯も好きな時に好きな場所で食べるということで、1日の間にほとんど家族が顔を合わせることなんてなかったのではないでしょうか?
まさに個人主義の教育方針?というか家庭環境が古市さんの「自分は自分」という個人主義な性格に影響した可能性は高いですね。
まとめ
- 社会学者の古市憲寿(のりとし)さんが一周まわって知らない話に出演しました
- ご両親は父親が公務員で母親は専業主婦の方だそうです
- 幼少期の古市さんの家庭は徹底した個人主義だったそう
いかがでしたでしょうか?
今回は炎上男・コメンテーター・社会学者・作家と幅広い顔を持つ古市憲寿(のりとし)さんの両親や幼少期の教育方針などについてまとめました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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